人生の土台となる(かもしれない)読書

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 何度も読み返して

 ボロボロになった本が、

 あなたの心を守ってくれる。

(pha著『人生の土台となる読書』より)

僕は、読書が好きだ。

ただ、たくさんの本を読んでいるかといえばそうではない。

どちらかというと、のんびりと気に入った本を何度も読むタイプだ。

ということで、僕が何度も読んだ、お守りのような小説5冊を紹介します。

そんなに長くない小説を選びました。なので、読書の秋にいかがでしょうか。

目次

大切なことは全てこの本から学んだ。

まず、1冊目は、村上春樹『ノルウェイの森』(講談社文庫)

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この記事を書いた人

読書×ミニマルライフで自分らしい暮らしを模索しています。
おいしい珈琲を淹れて、大好きな読書をしてのんびり過ごしています。
ミニマリストとしての生活や読書で学んだことなどを発信していくブログです。

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