【僕の読書方法】〜読むのが、苦手、遅いと悩んでいる人たちへ。

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本はどこでも読める。それが本の良いところだ。

カフェでも電車でも、レンジで冷凍食品をチンしている間に読むことだってできる。(これは僕だけでしょうか)

村上春樹の主人公もスパゲッティをゆでながら本を読んでいるのだから、アリだろう。

僕は、読むのが遅い、というよりもすぐに集中力が切れてしまう。

そんな僕でも、大体年間70冊くらい読みます。ドストエフスキーなどのヘビー級の本も読みます。

読む本は、主に小説が多いですが、詩や短歌、エッセイも好きです。ビジネス本も面白そうなものがあれば読んでいます。

一気読みした!というような経験はなく、ちびちびしか読めません。それでも結構本を読んでます。

これは、もしかしたら、本を読むのが苦手、もしくは遅いと悩んでいる人になにか有益な情報が提供できるのではないかと思ったのです。

なので、普段の読書の方法、なんて立派なものはないのかもしれませんが、こんなふうに読んでいますよ、ということを書いていこうと思います。

速読やテクニックの話をするわけではありません。目次だけ読め!とか全部読むな!とかも言いません。

本は基本的に初めから終わりまできちんと読みます。

なので、そういったテクニックが知りたいという方は、メンタリストdaigoさんの書籍を読むことをお勧めします。

この本結構おもしろかった、気がします。(かなり前に読んだので実はあまり覚えていないのですが、結構なるほど!となった気がします。読み直します。)

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この記事を書いた人

読書×ミニマルライフで自分らしい暮らしを模索しています。
おいしい珈琲を淹れて、大好きな読書をしてのんびり過ごしています。
ミニマリストとしての生活や読書で学んだことなどを発信していくブログです。

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